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釣行記

 

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釣行記

信濃川水系

 信濃川(しなのがわ)は、新潟県および長野県を流れる一級河川。信濃川水系の本流。このうち信濃川と呼ばれているのは新潟県域のみで、長野県にさかのぼると千曲川(ちくまがわ)と呼称が変わります。

ここでは中津川、清津川、刈谷田川、渋海川・・・その他の新潟県内の小中河川を紹介。

千曲川水系の北信濃の渓と、魚野川水系は別にしてあります。

 

北信濃の渓

国道117号線を新潟側から長野方面に向かうとさしかかるのが宮野原橋。この宮野原橋を渡るととたんに雰囲気がかわるように感じるのは僕だけだろうか。

 信濃川は県境を越えると千曲川と名を変える。津南町から長野県栄村西大滝までの間は深い峡谷の下をながれている。

野々海川をはじめとしていくつもの中、小渓流にめぐまれ、これらを管理する高水漁協の努力によりヤマメ、イワナ釣りが楽しめます。

 

鵜川

 鵜川は新潟県柏崎市の尾上岳(標高757m)に源を発し、新潟県柏崎市を貫流する約25キロメートルの二級河川。

 漁協が存在し、漁業権が設定されています。

 2級河川とはいえ、上流、源流部は渓流であり、放流によりイワナ、ヤマメを釣ることができます。とりわけ源流部はいくつもの支流群にわかれ、その多くに渓魚が生息します。

 渓流釣り場としての鵜川の情報をさがしてみても、どうもよくわからない。比較的規模の大きな渓流なのに、雑誌や人の話にもあまり載ることがないようです。

 

魚野川水系

どちらかというと、相性の良い川ではありません。足しげくかよった時期もありました が近年、足が遠のき気味でした。そのため画像データがとぼしくファイルも十分ではありません(−_−)ハァ・・・

ここも有名な釣り場なので 遠くからの釣り人が多い。なので、お気に入りのポイントに必ずしも入れるとはかぎらない・・・。もっともポイントは無数といっていいくらい存在するので、探究心と足を使うことを厭わなければ、チャンスも無数にあるといえます。

 

柿崎川水系

 柿崎川(かきざきがわ)は、新潟県上越市を流れる河川。二級水系の本流。いくつかの支流があり、かつては柿崎川漁協により管理されていました。柿崎川本流は、上流域がメインポイントとなりますが、下流の一部でも良型の出るところがあります。

 支流の小渓流も有望な渓流があり、大物も出ています。でも魚は多いとは言えず、そっとしておくべきかも・・・。

 

鯖石川水系

 鯖石川は、その源を新潟県十日町市(旧松代町)の頸城丘陵(標高389m)に発し、日本海にそそぐ、48.1kmの二級河川です。

支流も多く、本流をふくめ、未踏の渓流がまだほとんどです。でもすこしずつでもうpしてゆきます。

 

日本海の渓流

海にそそぐ河川のどの水系にも属さず、直接小渓流のまま海につながるいくつかの渓流をまとめてあります。

 

保倉川水系

 関川と、河口付近で合流するので関川水系とするのが本当かもしれませんが、ここでは保倉川水系として扱います。支流はあまり多くはありませんが、関川漁協の管理下にあるということです。

 

 

 

 

                                                         

 

 

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