装備
私的な渓流釣り道具
ベスト
いつぞやお店で一番安い値段がつけられていたのを買ったのがこれ。
でもこれも着たり着なかったり。
釣り場によってはウェストバッグひとつで済ませたりします。
ウェーダー
本流釣りには欠かせませんが、春先の小渓流でもあった方が良い。
まだ厚い残雪の残る釣り場をラッセルするにはブ―ツとカンジキではしんどい。
夏はウェットタイツとアユタビ。
リュックサック
軽装の釣りを旨としている僕は、左のウェストバッグで済ますことが多いのですが、たまに源流に赴く時には大きい方にいろいろ詰めて持っていきます。
ウェーダーの収納に使うことも。
魚籠
釣りを始めてすぐにリリース派になってしまった僕の道具の中で、いちばん早くお蔵入りしたのがこれ。
これが腰にあるのと無いのとでは渓を行く足取りがまるで違う。
カメラ
耐水性のカメラ。
こんな写真が撮れます。
魚籠の代わりに持ち歩くようになったのがコンパクトカメラ。
パソコンとともに、釣りの楽しみ方が増えましたね。
自転車
渓流釣りでこれを使う人がどれだけいるかわかりませんが、ゲートのある林道の奥を目指すときに使ったりしています。
むろん体力に自信の無い人には向きませんが、徒歩よりは機動性にすぐれ、時間の節約にもなります。
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